Virtual createiveバーチャル空間制作
企業やブランドの世界観をバーチャル空間に制作!
バーチャルならではの没入体験を提供できます
3D-VRカメラを活用して現実空間をバーチャル化、フルCGでブランドの世界観を表現したバーチャルショップの制作などを行います。
バーチャルショップ(バーチャル店舗・仮想店舗)とは?
バーチャルショップとは、3D-VRカメラやフルCGを使用してWeb上に作った店舗のことです。Web上で実店舗と同じ体験を提供することができます。
さらに、オンライン接客ツールやチャットなどを利用することで、リアルタイムに接客が可能。ブランドを損ねることなく、リッチな体験を提供できます。
バーチャルショップを導入するメリットとは?
- 24時間365日の店舗体験
- お店の雰囲気や世界観を届けられる
- 商品のサイズ感、特徴を伝えやすい
- 動画・写真の埋め込みなど自由度が高い
- 人件費・家賃等のコスト削減
- オンライン接客との連携による店舗接客時間の短縮
- イベント等の告知により、実店舗への来店誘導
バーチャル空間制作が活きるシーン
Web上でもリアルと同じ体験をしてほしい
接客オンデマンドなら
バーチャル店舗であれば、現実と同じようにスタッフがリアルタイムに接客をすることが可能。まるで店舗を訪れているかのような体験を提供できます。
Webでもブランドの世界観を表現したい
接客オンデマンドなら
WebサイトやECサイト以上に、ブランドを表現することが可能。リアルでできない演出をオンライン上で実現することもできます。実際の店舗がなくても自由に店舗を設計できます。
Webからの成約率を高めたい
接客オンデマンドなら
接客ツールやECとの連動により、回遊から購入までリアルなショッピング体験が提供できます。製品の誘導や案内により早期離脱を防止できます。ユーザーの成約率を高められます。
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バーチャル空間制作の特徴
4K空間撮影により、微細な部分まできれいに正確に再現可能。Matterportを利用した360°撮影画像、フルCGでVR店舗を作成可能です。実店舗が無くてもバーチャル店舗を制作できます。店舗では実際には演出できない世界観を作ることも可能。
ビデオ通話やチャットボットなどの接客システムや3D・AR演出を空間内に設置できるので、よりリッチな体験を提供できます。新作発売、商品の入れ替えなども簡単な操作で可能。閲覧者の細かな行動データを把握することもできます。
バーチャル空間制作の種類
3D-VR/CG技術を活用して、店舗や施設など現実空間をデジタル化!
関連サイトへの誘導や接客ツールと連携して、没入型バーチャル顧客体験を演出。
VR撮影タイプ(体験提供型)
- 立体図+平面図+空間移動設計により、自由な角度から俯瞰的に回遊。
- 4K空間撮影により、微細な部分まできれいに正確に再現。
- 計測機能、タグの埋め込み(商品情報など)でリアルに店舗体験。
- HTML制作により、更にユーザーを飽きさせない様々な演出が可能。
- アプリ不要。HPやオウンドメディアにリンクを貼るだけで集客効果。
V3DCGタイプ(商品販売型)
- 実在する施設やコンセプトショップを3D-CGでバーチャル化。
- 立体図+空間移動設計により、自由な角度から俯瞰的に回遊。
- UI/UXデザインでブランドやサービスの世界観を自由に表現。
- 商品や内装の変更やルームの追加など、柔軟性や拡張性が高い。
- 画像処理技術(XR)との親和性高く、斬新な顧客体験を提供できる。
バーチャル空間制作の活用シーン
バーチャル制作が効果を発揮する一例を紹介します。
店舗
- 扉の開閉イメージや家具を置いたイメージを作成することも可能。
- 物件のポイントにコメントを入れるなど、魅力をアピールすることができます。
バーチャルショップ
- 物理的な制約がないので、豊富な商品を掲載して余すところなく紹介可能。
- バーチャル上で接客もできるので、展示会の来場者に自社の魅力をより伝えることができます。
不動産
- 扉の開閉イメージや家具を置いたイメージを作成することも可能。
- 物件のポイントにコメントを入れるなど、魅力をアピールすることができます。
施設
- 施設を訪れたかのようにアトラクションや設備などを見ていただけます。
- 時間を選ばずに見学ができますし、内部の細かなところまでチェックできます。
工場
- 工場がどのような設備や環境、安全性などを伝えることができます。
- 見学が大変な大きな工場でもVRであればラクラク。
バーチャル空間制作の事例
接客オンデマンド 制作チーム(パートナー企業含む)の制作事例をご紹介します。